OFF-WHITE(オフホワイト)とNIKE(ナイキ)のコラボレーション最新作 NIKE DUNK LOW OFF-WHITE (ナイキ ダンク ロー オフホワイト)が日本国内では2019年12月20日よりNIKE+SNKRS及びNIKELAB(ナイキラボ)取扱店にて販売開始となります。
2017年より開始されたオフホワイトとナイキのコラボレーション THE TEN COLLECTION (ザテン)。ナイキの名作シューズをオフホワイト流にアレンジした斬新なデザインは多くのスニーカーファンを魅了し凄まじい争奪戦へと発展。
2018年にはオフホワイトの創設者でデザイナーの VIRGIL ABLOH(ヴァージル アブロー)は LOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)のクリエティブディレクターに就任。
現代のストリートファッションのカリスマにまで一気にその地位を押し上げて行きます。
2019年にはナイキの歴代のランニングシューズをベースとした ATHLETE IN PROGRESS(アスリート イン プログレス)コレクションを発表。ヴァージル アブローが感じる勝利に向かい歩み続けるアスリートの美しさを独創的なデザインで表現しました。
今作のベースとなるDUNK(ダンク)は、1985年にアメリカのカレッジバスケットボールチームのカラーウェイを採用し人気に火がつきます。
以降、多数のアーティストやデザイナーもコラボレーションを発表し数多くの名作が誕生。30年以上に渡りスニーカーファンを魅了し続けて来た現代のストリートシーンを語る上では避けることはできないナイキを代表する定番スニーカーとなっています。
DUNK人気の起源となったカレッジシリーズをモチーフに、VIRGIL ABLOH(ヴァージル アブロー)流の解釈を加えた本作 NIKE DUNK LOW OFF-WHITE (ナイキ ダンク ロー オフホワイト)は、クラシカルなカラーウェイのアッパーにFLYWIREケーブルと第2のシューレースホール、シューレースを追加し、タイトなフィット感を実現します。
シュータンにはスケートボード用の厚手のフォームを採用。オフホワイトのトレードマークであるオレゴンビーバートンのテキストプリント、切り放しのシュータン、シュータンのNIKEのクラシックタグ、 オレンジのヒラヒラのナイロンタグ、ホワイトのインダストリアルタグなど、もはや定番的となったオフホワイトの象徴的なデザインアイコンで、DUNKのクラシックなディテールを完全に刷新しました。
日本国内では2019年12月12日より全3色がNIKE+SNKRS及びNIKELAB(ナイキラボ)取扱店にて販売開始。価格は18,700円 税込。
商品名:NIKE DUNK LOW OFF-WHITE MICHIGAN UNIVERSITY GOLD/MIDNIGHT NAVY
スタイルコード:CT0856-700
価格:¥18,700 税込
発売日:2019年12月20日 SNKRS、NIKELAB取扱店